・求職者にどの求人を紹介して、どの求人に応募意思をもらったのか忘れてしまった…
・そもそも、最後にやり取りをしたのっていつ頃だったっけ?
・求職者とのメッセージのやり取りを確認したいけれど、メールが多すぎて探しきれない…
→求職者マイページ機能で、紹介求人の共有や応募意思確認の工数を削減!
→アクションログで、過去の対応履歴を素早く確認!
→メッセージ機能・LINE連携機能で、求職者情報に紐づけてメッセージ履歴を管理
転職が成功して、初めて利益を得られる人材紹介事業では、 求職者との信頼関係構築が必須。 せっかく面談をした求職者でも、面談後の対応やフォローを怠ると、 すぐに離れていってしまいます。 求職者のグリップ力を高めるためには、 適切なタイミングで連絡を入れたり、各求職者との過去のやり取りを踏まえた上で 新しい提案を行っていくことなどが重要です。
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▼求職者マイページ機能で、紹介求人の共有や応募意思確認の工数を削減!
・LaS上でピックアップした求人を、そのままWebで共有することが可能です。 わざわざファイルダウンロード→メール・メッセージに添付する…といった工数を削減することができます。 また、求職者自身も、紹介されている全求人を常にWeb上で把握することが可能です。
・求人の確認&応募意思の選択が同時に行えるため、 求職者とアドバイザー双方のやり取りを短縮できます。
▼アクションログで、過去の対応履歴を素早く確認!
・求職者への対応履歴を更新していくことで、 いつ・誰が・どの求職者とどんなやり取りをしたのかがすぐに確認できるようになります。 管理者側で状況確認をしたい際や、担当者の急な欠勤時に周囲でフォローをする際などにお役立ていただけます。
メッセージ機能・LINE連携機能で、求職者情報に紐づけてメッセージ履歴を管理
・LaS上から直接、求職者とメッセージのやり取りをすることが可能です。 LINEを使用している場合は、求職者のLINEアカウントをLaS上に紐づけ メッセージの送受信をすることができます。
「○○さんの求人ピックアップが完了!求職者マイページですぐに求人を確認してもらえるように、メッセージも送付しておこう。」
「紹介した求人、早速応募の通知がきてる!辞退された求人は、『年収が懸念です』か… 企業側に少し交渉してみよう。」
「○○さんが担当している求職者、明後日が面接予定になっているけれど、 面接対策はちゃんと完了しているのかな?」
(当該求職者のアクションログを確認)
「よかった、昨日の時点で実施済か。明後日まで欠勤が続くようであれば、 当日のフォローは別の人にお願いしよう!」
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